入園・入学

マナーの広場

お祝いごとのマナー〜入園・入学


入園入学のお祝いのマナーを紹介しています。
4月は子供の入園・入学の季節です。入園・入学は子供にとって新しいスタートです。
子供のために入園・入学のお祝いをしてあげましょう。




入園祝いは普段使えるものを
幼稚園・保育園の入園祝いには、あまりおおげさな贈り物は避けましょう。
幼稚園などは制服があるところが多いので、普段着られるような洋服や
通園に使うような靴、ハンカチなどがいいでしょう。
学用品などは、規定のものもありますので、相手の希望を聞いて贈るのもいいでしょう。
友人、知人の子供にぜひ贈り物を、というのであれば、
クレヨン、鉛筆など、いくつあっても重宝するものを選びましょう。


小学校の入学祝いは実用品を
子供の祖父母や近親者は、入学に備えて実用品を贈るのが一般的です。
ランドセルや通学用の洋服などは、規定があるかどうか、子供の両親に聞いてから贈ります。
友人、知人の関係なら、運動具、本、ハンカチ、鉛筆などが無難ですが、
図書券、文具券を贈って、子供に気に入ったものを選ばせるのもいいでしょう。


入学祝いをもらったら子供にお礼を言わせる
入学祝いのお返しは一般的には必要ありません。しかし、直接出向くことはなくても、
電話などでお礼の気持ちを伝えます。
そのときに、子供からきちんとお礼を述べさせることが大事です。


合格祝いの祝福は慎重に
合格を知ったら、すぐに電話などでお祝いやねぎらいの言葉をかけましょう。
しかし、合格校が第一希望でない場合もありますので、そのような場合、
相手の気持ちを考えて、お祝いをするときも慎重に行動したいものです。


中学・高校への入学祝いは本人の好みを聞くのもよい
中学生・高校生ともなると、自分の好みや趣味もはっきりしてきますので、
お祝いの品もなかなか決めにくいものです。
親しい間柄なら、何が欲しいか聞いてみるのもいいでしょう。
どうしても贈り物が決まらない場合は、現金を贈っても構いません。


現金は祝儀袋に入れ「入学祝」の表書きにする
現金を贈るときは、ていねいにする場合、紅白の蝶結びの水引に、
右肩にのしをつけて、表に「御祝」「入学祝」と記します。
進学や合格を祝うなら、「祝御進学」「ご入学(進学)おめでとう」といったものにします。


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